Beyond Your Imagination


アキ「あれ…
そういえばセンパイ、新入生にボードがいない、って言ってませんでしたか?」

ナオシ「う…
だって仮にアキちゃんがノセスの秋山を知ってたら

嫌がるかなって…」

アキ「嫌がる…?
実力的に、ですか^^;」


まぁ、確かに嫌だが。


ナオシ「ち、違うよ!
ノセスってちょっと…というか結構、性格キツめだから…」


公の舞台でもあんな感じなのか…あの人達。


ナオシ「実際そうだったでしょ?」

アキ「あ、はい(笑)」


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