気合いの華
「てめぇ俺にカツアゲさせようってのかよ?」
ミッキーは廊下で1人の男の胸ぐらをつかんで壁に叩き付けた。
「お、お金がなくて…」
「見てやる、ちょっと来い…」
いつもの様にカツアゲが繰り返される日々。
ミッキーは男を男子便所へと連れ込んだ。
「てめぇワザト持ってきてねぇだろ?」
「そ、そんな事ないです!」
それを見ていた女子が1人、男子便所へと入っていった。
「なぁアンタ?」
「んあ?」
ミッキーは振り向き様に女子の胸ぐらをつかんでいた。
「悪ぃ…取り込んでんだよ?」
「金欲しいなら出そうか?」
「ケッ!シケた金だったら…キレんぞ?」
その女子は鞄をあさってから、
「ほらよ?」
一気に中に入っていた鉄板を投げつけた。
「とっ!ぶねぇだろが!?」
「反射神経良いねぇ?」
その後も女子は色んな物を投げ付けるがミッキーは全てを防いだ。
「てめぇわかってんだろぅな!?」
ミッキーが近付いて行き、ガン垂れた。
ドスッ!!
「ぐぅお!?」
下では女子がミッキーの玉に蹴りを入れていた。
「やってやろうかてめぇ!!」
「手ぇ出さないの?かかって来なよ?」
「てめぇ…!!」
ミッキーは女子の胸ぐらをつかんで睨みを聞かせた。
ミッキーは廊下で1人の男の胸ぐらをつかんで壁に叩き付けた。
「お、お金がなくて…」
「見てやる、ちょっと来い…」
いつもの様にカツアゲが繰り返される日々。
ミッキーは男を男子便所へと連れ込んだ。
「てめぇワザト持ってきてねぇだろ?」
「そ、そんな事ないです!」
それを見ていた女子が1人、男子便所へと入っていった。
「なぁアンタ?」
「んあ?」
ミッキーは振り向き様に女子の胸ぐらをつかんでいた。
「悪ぃ…取り込んでんだよ?」
「金欲しいなら出そうか?」
「ケッ!シケた金だったら…キレんぞ?」
その女子は鞄をあさってから、
「ほらよ?」
一気に中に入っていた鉄板を投げつけた。
「とっ!ぶねぇだろが!?」
「反射神経良いねぇ?」
その後も女子は色んな物を投げ付けるがミッキーは全てを防いだ。
「てめぇわかってんだろぅな!?」
ミッキーが近付いて行き、ガン垂れた。
ドスッ!!
「ぐぅお!?」
下では女子がミッキーの玉に蹴りを入れていた。
「やってやろうかてめぇ!!」
「手ぇ出さないの?かかって来なよ?」
「てめぇ…!!」
ミッキーは女子の胸ぐらをつかんで睨みを聞かせた。