☆恋×彼氏×元カレ☆


「じゃあ、家ならいいんだ?」


「っ…///ばかぁ!」



「ははっ」


そんな会話をして、

家まで送った。



パタンッ

「ん…んぁ…」


「愛梨…」


「ゆ…き…んぁ…」


愛梨の家について、
親がいなかった。


ドアを開けてすぐ、
俺は、愛梨に抱きついて、
キスをした。

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