感想ノート
お題募集終了しました。楽しかったです。異種同種恋愛や青春や、とにかくいろいろと書けて。
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イトウ先生 2014/09/04 02:03
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お久し振りです、ご無沙汰しております。
この作品の感想とは違う事を書きますので、読まれた後に削除して頂けると助かります。
「名探偵のいる事務所」についてなんですが。
執筆に、非常に悩まれているようにお見受けしました。
何度も何度も書き直していただけているようで、キャラクターを提供した側としては、それだけでよい作品を書こうとされている熱意が伝わり、とても嬉しく思うのです。
ですが、ずっとイトウさんが執筆に悩まれているのであれば、心苦しいなと思っているのも事実です。
こういう言い方は、イトウさんのプライドを傷つけてしまうかもしれないのですが、ご無理をなさらないで下さい。
「よくそんな事を言えたものだ」と思われるのを承知での失礼な発言ですが、無理をして書く事が書き手側にとってどれだけ辛い作業かは、よくわかっているつもりです。
決して投げ出して途中やめで放置せずに執筆を続けて下さった事、とても感謝しています。
ですがイトウさんに負担をかけるのであれば、単刀直入に言いますが、おやめになってもいいですよ?野田 のたお 2014/09/01 10:15
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yu_ra様
完読ありがとうございます。図々しくないですよ、寧ろありがたいほどで。次にまた、お題募集するようなことがあれば、是非ともよろしくお願いしますね。
「海」は映像を文字にした作品です。信号待ちをしているときに、なんとなく、そんな気分になったので。
「終わらない夢」は、私自身も好きな作品でしたので、そう言っていただけると嬉しい限りです。
「憂鬱」は名の通り鬱状態のときに描いた作品です。衝動的に、ちゃちゃっと書きあげた記憶があります。
「からふる」は、だから絵はまだ未完成なの、という文章から作り上げた物語でした。ビデオの巻き戻しの原理ですね。
とにかく、どれか一つでもお気に入りを作っていただけることが、一番の喜びです。四十作品の中の、ひとつでも。そうされることで、きっと物語は救われるんだろうと思います。ありがとうございました。イトウ先生 2013/05/18 20:20
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またもやお邪魔いたします。完読したので感想を書かせていただきたくて。
いやあ、素敵でした。中でも「海」「終わらない夢」「憂鬱」「からふる」が最高に好みでした。最後の「くだらない短編集」もよかったです。物語の最後を締めくくるに相応しいストーリー、余韻の残し方。
今、どうしてもっと早くこの作品に出会っていなかったのか、と悔しい思いをしております。もしかしたらお題のリクエストさせていただけたかもしれないのに!と(図々しい)。
兎にも角にも、たくさんの素敵な物語をありがとうございました。読んでいて楽しかったです。
ではでは、お邪魔しました。yu_ra 2013/05/17 23:55
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yu_ra様
嬉しいお言葉、ありがとうございます。この短編集は、思いついた話をぺぺっと書き連ねただけのやまもおちもない短編集ですが、執筆力があるだなんて。貴方に言われると照れてしまいますね。
ここで言うのも何だとは思いますが、短編の、あの時計のお話、とても素敵でした。こう、私好みの世界観といいますか。お店の雰囲気といい、時計の描写といい。こつこつ、と針が鳴るのが聞こえてくるような。良かったです。イトウ先生 2013/05/03 18:30
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こんにちは
最初の「空を飛ぶ」を読んで「わあ素敵だな」と思い、ページをめくり、不思議な空気感に引き込まれていき、「海」で完全に落ちました
こういうお話、すごく好みなのです
一ページという短い中に"世界"がぎゅっと詰め込まれていて、純粋に「すごいな」と思いました
お話をくるりと一巻きでまとめている執筆力、勉強になります
まだ少ししか読めていないので、本棚に入れて、これからじっくりと読ませていただきますね
ではでは。お邪魔しましたーyu_ra 2013/05/02 21:24
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ミクロ卿様
すみません。ワンパターンで。そう言って頂けると嬉しいです。ファンタジーはあまり描かないので、お世辞であれ誉めてくださると、自信に、活力になります。またお題、気が向けばよろしくお願いしますね。お待ちしております。
実は、みらーじゅおぶじゃすてぃすの子達を出演させたのですが、お気づきになられたでしょうか。それでは。イトウ先生 2012/11/06 20:04
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作品拝見させていただきました!
冬木・・・!
やっぱりイトウ先生が描くファンタジーは最高峰ものです。
空想と現実、場合によって現実は空想に浸食されてしまう・・・
あなたならでは、って感じです。
ありがとうございました!萌葱 文女 2012/11/06 19:40
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ミクロ卿様
再びありがとうございます。とても嬉しいです。お題をくださると此方としてもありがたいのです。ネタが手元にないので、ね(笑)
口裂け女ですと。ほほう。どんな風に仕上がるのか、いやはや、高揚しますね。まあ、創るのは自分なのですが。一週間程お待ちください。付け足したがあれば、いつでも結構ですよ。イトウ先生 2012/11/01 20:06
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ずうずうしくも、再び思いついた故、書き込ませていただきました!
口裂け女と同じ特性を持つ、
容姿だけがパンク系の男子校生が、
想いを寄せる女の子と偶然にも、
口が裂ける現象が起きてしまう、夕方の時間帯に出くわしてしまいます……
なんだか前よりも抽象的な説明になってしまいました(汗
付け足しか何かがあれば書き込みに来ます。萌葱 文女 2012/10/31 20:34
野田のたお様
お気遣いありがとうございます。それでも矢張り書き上げたいと思うのです。
今、執筆ができないのは単にプライベートの事情によるもので、私自身が書くことに負担を感じているから、という理由ではありません。安心なさってください。
なにより、私、あの子たちを愛しております。方針が定まらず書き直しを繰り返すのは一重に私のせいでございます。
野田様のお言葉によって心が軽くなったのも事実。ありがとうございます。少し私から目を離していてください。プレッシャーというものはどうも苦手で。必ず書き上げます。完結したら報告させていただきます。
失礼承知で言わせていただきますと、野田様の為でも他人の為でもなく私の為に書き上げたいのです。
正直、今まででは他様にウケるようウケるよう、試行錯誤をしてきました。長編で一度失敗しましたから。でも止めることにします。物語よりも、彼らに生き生きとしていてほしい。
気長に待っていただけると幸いです。