感想ノート

  • >直木翔人さま


    うわあ!ありがとうございます!
    ちょっと凹んでたので直木さまのご感想を読んでで飛び上がりました(/_;),
    宝物!ファン登録!
    何てことでしょう(ToT)
    嬉しすぎます!
    腐らず、頑張ろうと思いました。
    感謝、感謝です。

    戸川れん 2012/10/28 09:23

  • はじめまして



    読み始めたら文章とストーリーに惹かれ、あっという間に最後まで読み終えてしまいました(>_<)

    探していた宝物のようなものを見つけた感じで、本当にいい作品をありがとうございます!



    ファン登録させて頂きましたし、これからも応援してます(^^)

    お体に気を付けて、活動頑張ってください!

    直木翔人 2012/10/27 20:04

  • >卯月心さま

    大変嬉しいご感想をありがとうございます!
    いえいえ上から目線だなんてそんな…
    卯月心さまのお名前はあちこちでお見かけしておりました。
    感想をいただけましてとっても嬉しかったです。
    乙女のようにドキドキしてしまいました(笑)
    こちらからも伺わせていただきます。

    戸川れん 2012/10/24 07:35

  • 読ませていただきました。
    私には、過度な描写のない分短編としてはよく出来たお話であったよう思われました。

    いきなり上から目線ですいません(汗)
    最近なかなかログインしていないのですが、久々にいいものを読めたなと満足してまいます。

    他の物も読んでみたいです。

    卯月心 2012/10/23 14:18

  • >鐘塚さま


    ご感想と素敵なレビューありがとうございます!

    野いちごではやはり浮いてますでしょうか…汗
    この際、浮いて浮いて浮きまくろうではありませんか(^o^)/

    ファ、ファ、ファンポチ!!
    なんと、ありがとうございます!
    これからも、少しでも楽しんでいただけますよう、精進いたします。


    戸川れん 2012/10/17 07:23

  • >鵜井椿さま


    ご感想と素敵なレビューありがとうございます!
    貴重なお時間をいただきまして幸いでございます。

    純文学…
    一番の誉め言葉です!
    キーワード設定にビクビクしながら「純文学」と打ち込んだのですが(--;)
    これで自信が持てます。

    実は、鵜井さまの作品が一冊、戸川の本棚に収まっています。
    まだ読みかけなのですが、更新の合間に伺いますね。
    ありがとうございました!

    戸川れん 2012/10/17 07:19

  • 初めまして、鐘塚と言います。

    最新レビューから見つけてこの作品を見つけました。

    レビューにも書いたのですが、野いちごでは中々見ることの出来ない文学的な作品だったので楽しんで読ませていただきました。

    これはファンぽち決定です。(笑)

    いい作品に出会えたました♪

    鐘塚 2012/10/16 22:02

  • >ペンコさま


    感想ありがとうございます!

    希薄…まさに希薄(苦笑)
    何度も音に出してみて読みやすさには拘ったつもりでしたが、このテーマを描くには内容が希薄であったと、自身も反省しております。

    あえて生活感やリアリティーを省いて、家庭料理ではなくスーパーのお惣菜をテーブルに並べるような無感情を目指すところもあったのですが、バランスが難しいなあ…と。

    細やかなアドバイス、大変感謝です。
    精進いたします。

    戸川れん 2012/09/21 14:15

  • スイスイと流れるように読めました。感想としては少し全体的に希薄かなぁ、というところです。

    自己暗示、顕示欲。
    血の色と臭い、出来れば味まで感じたい気がします。兄妹の関係についても、言及してほしいですね。

    子供の目線で語ることが出来ること、大人になって解ったこと……このあたりの視点にも段差があれば如何かと思います。

    好き勝手書き込み、申し訳ありません。
    読ませて頂き、ありがとうございました。

    退散

    ペンコ 2012/09/21 01:59

  • >加川アサギさま

    大変嬉しい辛口コメントをありがとうございます!
    読者さまに素人も玄人もございません!
    率直な感想をいただき、その上、激励(と勝手に解釈させていただきました)まで!(ToT)

    このテーマはいつか長編で書いてみたいと思っておりました。
    ただ、需要がないのではないかという不安もあり…
    短めに、文体にどこかホラーやミステリー的な匂いを漂わせてみれば、少しは携帯小説読者さまにも受け入れていただけるかなあ~と…

    それにしても、確かにアサギさまの仰るように、描写を含んだ方が生きる箇所は多々あったかと思います。

    これからも精進いたします!
    貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました!

    戸川れん 2012/09/15 22:33

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