シュガー&スパイス
恋愛(純愛)
完
0
- 作品番号
- 792871
- 最終更新
- 2022/05/20
- 総文字数
- 176,973
- ページ数
- 354ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,006,004
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
総合14位(2014/03/21)
恋愛(長編)14位(2014/03/21)
- ランクイン履歴
-
総合14位(2014/03/21)
恋愛(長編)14位(2014/03/21)
『いつかきっと』
王子様は
お姫様を必ず迎えにいくよ
子供の頃にした
おとぎ話みたいな約束を
23になった今でも
時々
夢にみたりします
゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜
・
\恋愛小説大賞エントリー作品/
最終選考にて100位内
投票してくださったみなさん
読んでくださったみなさん
本棚にいれてくださったみなさん
すべてのみなさん
本当にありがとうございました
・
H24.9.10start
H25.5.6end
14.3.12より
ベリカオススメ作品に選んで頂きました
copyright(C)мai
ケモノ系年下男子orデキル年上男
あなたはどちらがお好き?
↓
この作品のレビュー
甘いだけじゃない。 夢見るだけじゃ、大人になれない。 だけどきっと夢見る心をなくしたら、女の子じゃいられなくなるんじゃないかと思う。 きっといつまでも、誰の中にも。 この心は持っているはず。 夢みる女の子は、誰だってお姫さま。 憧れている。待っている。 ヒミツの場所での七色の光の中 特別な瞬間は、きっと深く胸に息づいている。 ロマンチックなシーンが目に浮かぶようで印象的で ときめく心、きゅんきゅん感じます! それはきっと、ほろ苦さも知った大人だからこそ。 ロマンチックな甘さとドラマチックなスパイスが魅力的な作品です。 あなたも味わってみてください。 ぜひ、ご一読。
この作品の感想ノート
★菜つはちゃん
うわーーーい\(^o^)/
菜つはちゃん、読んでいてくれてたんですねっ
ありがとうございます~!もう、嬉しすぎて死ぬ…←
このお話の『ふたりの彼』をテーマにしていたんですが…
書いていて思いました。
あたしダメだ…。ふたり同時はダメだ…って。笑
その人のシーンを書いていると、どうしてもどっちかに気持ちが偏ってしまって、フラフラしちゃったもん。
途中何度挫折しそうになったか!
でも当初からラストは決まっていたので、英司にはかわいそうな想いをさせました。笑
菜帆の事もわかってくれて嬉しいです(/_;)涙…。
諦めないで完結できて良かったです★
まだまだここでは書ききれませんので、またあちらに伺いたいと思います(^^♪
彷徨い続けたこのお話を読み終えてくれて、本当に感謝でいっぱいです!
ありがとうございました(●^o^●)
読み終わりましたー!
恋愛小説大賞、投票締め切りに間に合ってよかったー!
ラスト100ページは途中で止められなくて、予想通りいっき読みでした。
二人のハッピーエンドを見届けることができて、ニヤニヤが止まりません。
わーん、本当によかったーヽ(*´Д`*)ノ
菜帆ちゃん、頑張りましたね…(涙)
мaiちゃんの書く女の子はみんな、ここって時はいつも自分の気持ちにちゃんと向き合って行動に移せるいい子ばかりだから、自然に応援できて、大好きです(はあと)
幸せいっぱいのラストだったけど、幼い頃に二人が出会っていたことを千秋くんが覚えていたのにはビックリしました。
中盤の教会シーンを読んだときに「王子様」の正体は千秋くんだろうなーという気はしていて、早く思い出せばいいのに二人ともじれったいなぁと思っていたら。
千秋くん、全部分かっていたんですね。すっかり騙されました…(笑)
これから二人は同じ部屋に帰るんですね。
うんうん、それがいいですよ!
すれ違いが続いているときは、お隣さんなのに遠いじゃん!部屋の壁なんて破っちゃえばいいのに!って、じれったくて仕方なかったですもん。
きっと、甘~い生活が待っているんだろうなぁ。
二人ともいつまでもお幸せに。
そして、英司さんと友里香さんも!
沖縄あたりでは、友里香さんに腹が立ってしかたなかったんですが、最後にブーケトスで菜帆ちゃんの背中を押してくれたから、ギリギリ許してあげます(←偉そう)
英司さんには、絶対幸せになって欲しいなぁ。
мaiちゃん、今回も素敵な作品をありがとうございました!
久しぶりに恋愛モノを読んだんですが、すっかり忘れていたドキドキを思い出すことができました(*´∀`*)
気が早いけど、次回作も期待していますね。
(今年はなんとなく完結ラッシュの予感が……)
これからも追いかけ続けまーす!
мaiちゃん完結おめでとうございます!!
駆けつけるのが遅くなってごめんなさい。
しかも最近、年単位で読むのも書くのもサボっていたもので、まだ完読できていなくて…。
重ね重ねごめんなさい(人ω<`;)
今、おしゃれなパジャマパーティが終わったところまで読んだんですが、英司さんの年上の魅力や、千秋くんの危なっかしい雰囲気とか度重なる寸止めに、ドキドキしすぎて疲れました(笑)
千秋くんが猫舌でおかゆが食べられないって、すごくらしいですよねー。
手がかかるんだから、もう!ってニヤけちゃいました。
私は「本当は犬派のはずなのに、どうして?」って思いながら、長年猫派をやってる感じかなぁ。
猫って一度ハマると抜け出せない、やっかいなイメージです。
そしてこの作品でも、すっかり千秋くんのとりこです(*ノェノ)キャー
英司さん、未練たらたらでズルいですよねー。
でも英司さんはいい男だから、きっと理由があるんだろうなぁ。
それでも、菜帆ちゃんへの気持ちを隠しきれなくて苦しんでいるんだろうなぁ……。
やだなぁ。これからまた、мaiちゃんに泣かされそうな予感(涙)
と、感想を書いていたら続きが気になってきたので、急いで読書に戻ります!
完読したらまたお邪魔させてくださいね。
多分、すぐ戻ることになると思いまーす(笑)
それでは、また(はあと)
完結、本当にお疲れ様でした!
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