不器用なぼくら
シュン「おはよー」
みお「あ、おはようございます」
太郎「はよぉー・・・ふぁ・・・」
みお「おはようございます」
シュン「おはよ。眠いの?」
太郎「んー・・・昨日遅くまで作ってたから」
シュン「そっか。あんま無理しなでね」
太郎「あー・・・シュン君。俺のおヨメになんない?」
シュン「なんねーよ!!ほら、早く支度するよ!!」
何だか2人のやりとり・・・面白いなぁ
岡田さんはそのままスタッフルームに向かった
一方清水さんは・・・
みお「・・・?」
カフェのフロアにある大きなボード
そこにはメニューやオススメが書いてある
で、その下で何やら書いている清水さん
太郎「おし、でけたー」
独り言を言ってスタスタとスタッフルームに向かっていった
そこには決してきれいとは言えない字が並んでいた
たろーのひとこと どら焼き食いたい
???
よく分からないけど・・・変わった人みたい
どら焼き好きなのかな?
客「すみませーん」
みお「はい、ただいま!」
よし、午後からも頑張るぞ
みお「あ、おはようございます」
太郎「はよぉー・・・ふぁ・・・」
みお「おはようございます」
シュン「おはよ。眠いの?」
太郎「んー・・・昨日遅くまで作ってたから」
シュン「そっか。あんま無理しなでね」
太郎「あー・・・シュン君。俺のおヨメになんない?」
シュン「なんねーよ!!ほら、早く支度するよ!!」
何だか2人のやりとり・・・面白いなぁ
岡田さんはそのままスタッフルームに向かった
一方清水さんは・・・
みお「・・・?」
カフェのフロアにある大きなボード
そこにはメニューやオススメが書いてある
で、その下で何やら書いている清水さん
太郎「おし、でけたー」
独り言を言ってスタスタとスタッフルームに向かっていった
そこには決してきれいとは言えない字が並んでいた
たろーのひとこと どら焼き食いたい
???
よく分からないけど・・・変わった人みたい
どら焼き好きなのかな?
客「すみませーん」
みお「はい、ただいま!」
よし、午後からも頑張るぞ