★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
斉藤「美鈴…

男ばかりの所で甘味を作れるわけないだろ…」




愛次郎「そぅですよぉ女中さんには頼めないですし…」




皆は美鈴がいないという事として考えている…



美鈴「ちょっちょっと待って下さい!私がいるじゃないですか!!」




むぅと美鈴が睨む。



隊士はそれがわかっていたが美鈴が睨む顔がどうしても見たかったらしい…



皆(////可愛い…)




総司「じゃあ美鈴さんが作ってくれますか?」



美鈴「はいっ!!私、実は甘味を作るのが趣味なんですっ!!」




美鈴は自分の趣味を披露することになり素直に喜び、

隊士たちは美鈴の作った甘味が食べれるということに歓声を挙げた 。
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