★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
美鈴「さて…
出来ると言ったもののどうしようなかぁ…」
美鈴は台所で唸っていた。
美鈴は甘味が作れると言ったが未来のお菓子が作れるという意味だ。
美鈴「うーん…まぁいっか!!未来のお菓子でも」
新見「何を作るんだ?」
急に新見が台所に現れた。
美鈴「びっくりしたぁ…
新見さん…
何でそんな事知ってるんですか?
情報早すぎです」
新見「まぁまぁ…
俺の親父に聞いた゛くっきぃー゛というのが食べてみたいんだよなぁ…
それを作ってくれねぇか?」
美鈴「゛くっきぃー゛って…
クッキーの事?
…いいですよ!!」
という事で美鈴はクッキーを作ることになった。
出来ると言ったもののどうしようなかぁ…」
美鈴は台所で唸っていた。
美鈴は甘味が作れると言ったが未来のお菓子が作れるという意味だ。
美鈴「うーん…まぁいっか!!未来のお菓子でも」
新見「何を作るんだ?」
急に新見が台所に現れた。
美鈴「びっくりしたぁ…
新見さん…
何でそんな事知ってるんですか?
情報早すぎです」
新見「まぁまぁ…
俺の親父に聞いた゛くっきぃー゛というのが食べてみたいんだよなぁ…
それを作ってくれねぇか?」
美鈴「゛くっきぃー゛って…
クッキーの事?
…いいですよ!!」
という事で美鈴はクッキーを作ることになった。