★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
美鈴「出来たぁー!
味は…おいしぃ!!」
出来上がったクッキーをパクりとくわえてニコニコと微笑む美鈴…
普段、気を張っていて信頼している人にもニコリと笑うだけな美鈴だ。
今、笑ってるのは台所に誰もいないと思っているからであって、
台所を覗いている隊士達がいるなんて知る由がない。
しかも偽の笑顔でも偽とは見切れない隊士達が見ると普通の笑顔であり、
隊士達が美鈴の笑顔を見て見惚れていた。
そんな事は露知れず、美鈴はクッキーを仕分けていた。
この時代で作ったクッキーは意外と材料が揃っていたので様になったクッキーになった。
美鈴「さっそく沖田さんに渡しに行こっ!
一杯あるから皆にも渡さなきゃなぁー」
味は…おいしぃ!!」
出来上がったクッキーをパクりとくわえてニコニコと微笑む美鈴…
普段、気を張っていて信頼している人にもニコリと笑うだけな美鈴だ。
今、笑ってるのは台所に誰もいないと思っているからであって、
台所を覗いている隊士達がいるなんて知る由がない。
しかも偽の笑顔でも偽とは見切れない隊士達が見ると普通の笑顔であり、
隊士達が美鈴の笑顔を見て見惚れていた。
そんな事は露知れず、美鈴はクッキーを仕分けていた。
この時代で作ったクッキーは意外と材料が揃っていたので様になったクッキーになった。
美鈴「さっそく沖田さんに渡しに行こっ!
一杯あるから皆にも渡さなきゃなぁー」