★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
平助「なぁ…もしかして…」
苦笑いしながらチロリと山南を見る…
左之「あぁ…絶対そうだ…」
左之もまた山南を見る
山南「……ん?私ですか?」
何故に?という顔で首を可愛らしく傾ける山南
平助「山南さんでしょぉおぉっっ!!!?絶対、あの時の薬を使ったんだって!!」
左之「美鈴になぁにしてんだよぉぉお!!!?」
飛び掛かる様な勢いで山南に突っかかる二人、土方と総司、新見は意味がわからない様だ。
土方「おめぇら何か知ってんのか?山南さんが関係あるってどういう事だよ!?」
総司「そうですよ!!説明して貰わないと」
本当にこのままでは意味不明だ。
左之と平助はそう思い苦虫を噛み潰したような顔で語り始める…
左之「あまり思い出したくないんだけどよ…」
苦笑いしながらチロリと山南を見る…
左之「あぁ…絶対そうだ…」
左之もまた山南を見る
山南「……ん?私ですか?」
何故に?という顔で首を可愛らしく傾ける山南
平助「山南さんでしょぉおぉっっ!!!?絶対、あの時の薬を使ったんだって!!」
左之「美鈴になぁにしてんだよぉぉお!!!?」
飛び掛かる様な勢いで山南に突っかかる二人、土方と総司、新見は意味がわからない様だ。
土方「おめぇら何か知ってんのか?山南さんが関係あるってどういう事だよ!?」
総司「そうですよ!!説明して貰わないと」
本当にこのままでは意味不明だ。
左之と平助はそう思い苦虫を噛み潰したような顔で語り始める…
左之「あまり思い出したくないんだけどよ…」