★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
土方「ゴホン…で総司は何をしに来たんだ?」
斉藤を忠犬など考えていたのを誤魔化す為に業とらしく咳をし、一番気になる言葉を問い掛けて見る。
左之、斉藤はこの時間俺の部屋に来ても何も可笑しくなんか無い。
何故ならば左之と斉藤は先程まで巡察だった。
勿論、報告の為に来るのは当然だ。
じゃあ総司は何しに来たんだって言う話だ。
総司「ぇ?あぁ…私ですかぁ?
美味しそうなお茶菓子を買って来たので美鈴さんと一緒に食べようかと!」
キラキラと輝いた笑顔で茶菓子を見せびらかす………
コイツは菓子と勝っちゃんと美鈴の事についてしかこういう顔はしないのか…
総司「でも…………凄く気持ち良さそうに寝ていますね」
四人の視線の先にはスヤスヤと寝ている美鈴に集まる。
斉藤を忠犬など考えていたのを誤魔化す為に業とらしく咳をし、一番気になる言葉を問い掛けて見る。
左之、斉藤はこの時間俺の部屋に来ても何も可笑しくなんか無い。
何故ならば左之と斉藤は先程まで巡察だった。
勿論、報告の為に来るのは当然だ。
じゃあ総司は何しに来たんだって言う話だ。
総司「ぇ?あぁ…私ですかぁ?
美味しそうなお茶菓子を買って来たので美鈴さんと一緒に食べようかと!」
キラキラと輝いた笑顔で茶菓子を見せびらかす………
コイツは菓子と勝っちゃんと美鈴の事についてしかこういう顔はしないのか…
総司「でも…………凄く気持ち良さそうに寝ていますね」
四人の視線の先にはスヤスヤと寝ている美鈴に集まる。