★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
近藤「おぉ!此処にいたか二人とも」
厳つい顔でニコニコしてる存在感のある人が入ってきた。
美鈴(変に迫力のある人だな…)
総司「近藤さんッ聞いてくださいよ!この娘、行くところが無いんです。土方さんの小姓でもいいから此処に住まわせてあげてくれませんか?」
目をウルウルとさせて総司が近藤におねだりする。
美鈴(あぁ、この人が壬生浪士組の局長か…)
近藤「まだ若いのに苦労してるんだなぁ…よしっ君を正式にトシの小姓として住み込みで働くことを許可しよう!」
パッパカパーンというBGMが流れていそうなほどの突然の発言だった。
美鈴・土方「はぃ?!」
美鈴(なに考えてるの!?怪しいやつを雇うなんて…)
厳つい顔でニコニコしてる存在感のある人が入ってきた。
美鈴(変に迫力のある人だな…)
総司「近藤さんッ聞いてくださいよ!この娘、行くところが無いんです。土方さんの小姓でもいいから此処に住まわせてあげてくれませんか?」
目をウルウルとさせて総司が近藤におねだりする。
美鈴(あぁ、この人が壬生浪士組の局長か…)
近藤「まだ若いのに苦労してるんだなぁ…よしっ君を正式にトシの小姓として住み込みで働くことを許可しよう!」
パッパカパーンというBGMが流れていそうなほどの突然の発言だった。
美鈴・土方「はぃ?!」
美鈴(なに考えてるの!?怪しいやつを雇うなんて…)