★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。





暫く宴会を楽しんでいたが、冷静な山南が異変に気がつく…





………斉藤の異変に。





山南「大丈夫ですか?斉藤さん」




山南が心配そうに斉藤に駆け寄ったため、周りも斉藤の異変に気がつく。





煮物を食べるてが止まり、あまり表情をださない斉藤だが、顔を真っ青に染めているのがよくわかる。






皆、同じ事を思っただろう…






………あの煮物はやはり腐っていたんだ。







と言うことを…。







斉藤「うぅっ…苦しい…」
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