★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
美鈴「次は何処に行くんですか?」
左之に手を引かれたままとてとてと左之に着いていく。
原田さんっ……一歩が大きいから大変だよっ…
もちろんそれもあるが左之が歓声から逃げ出したいっていう考えもあるせいだ。
ちなみに…美鈴は歓声に…ていうか周りの人自体すら気が付いてない。
そんな美鈴にやっぱりな…と言うように苦笑いをしながらも美鈴の問いに答える。
左之「次は甘味屋に行こうと思ってんだが…いいか?」
甘味屋かぁ…
丞と行った時以来行った事が無かった甘味屋…
また行きたいなぁ…と思っていたのだ。
美鈴「行くっ!!行きますっ」
元気良く美鈴は左之に返事をした。
左之に手を引かれたままとてとてと左之に着いていく。
原田さんっ……一歩が大きいから大変だよっ…
もちろんそれもあるが左之が歓声から逃げ出したいっていう考えもあるせいだ。
ちなみに…美鈴は歓声に…ていうか周りの人自体すら気が付いてない。
そんな美鈴にやっぱりな…と言うように苦笑いをしながらも美鈴の問いに答える。
左之「次は甘味屋に行こうと思ってんだが…いいか?」
甘味屋かぁ…
丞と行った時以来行った事が無かった甘味屋…
また行きたいなぁ…と思っていたのだ。
美鈴「行くっ!!行きますっ」
元気良く美鈴は左之に返事をした。