★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
美鈴が近付いてくる人に気付き声をかけた。
美鈴「沖田さんっ!!永倉さんっ!!」
左之と美鈴に近付いてきた人…それは巡察中の総司と永倉だった。
左之「あぁ…お前ら」
どうしたんだ?とでも言うように言う左之に惚けないで下さいと総司が口を尖らせる。
総司「美鈴さんとなに二人っきりで出掛けてるんですかぁ!?」
むぅと言う総司に美鈴はあたふたとする。
美鈴「原田さんの日常ってどうなのかなって気になって無理言って私が勝手についてきただけなんですっ!!」
その言葉に永倉が疑問に思った様で左之に問う。
永倉「で、お前らは何処に行ってきたんだ?」
美鈴「沖田さんっ!!永倉さんっ!!」
左之と美鈴に近付いてきた人…それは巡察中の総司と永倉だった。
左之「あぁ…お前ら」
どうしたんだ?とでも言うように言う左之に惚けないで下さいと総司が口を尖らせる。
総司「美鈴さんとなに二人っきりで出掛けてるんですかぁ!?」
むぅと言う総司に美鈴はあたふたとする。
美鈴「原田さんの日常ってどうなのかなって気になって無理言って私が勝手についてきただけなんですっ!!」
その言葉に永倉が疑問に思った様で左之に問う。
永倉「で、お前らは何処に行ってきたんだ?」