★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
監察方参上!
土方「美鈴!さっさと起きろ」
美鈴の掛け布団をベリッと引き剥がす
美鈴「ぅぅ…土方さんおはようございます…」
ひどいですぅと言ってむくっと布団からでてくる美鈴を見て溜息をつく土方…
土方「おまえなぁ…」
呆れ顔で溜め息をついた時…
総司「美鈴さん!大丈夫ですか?土方さんに襲われてないですか?っっ!?」
総司が襖をスパーンと開け、なかに入り美鈴を見たとたん目を見開いた。
総司「なんて格好をしているんですかっ///」
美鈴は慣れない着物で寝たため、着物が着崩れ、肩が見えてしまっていた
美鈴「あ、すいません。」
平然な顔をして着物を整える
総司「…土方さん?もしかして美鈴さんを襲ったんじゃないでしょうね…」
そういう総司は明らかに黒いオーラを身に纏っている…
土方「な訳ねぇだろ…って総司!刀を直せぇ!」
土方の顔が青ざめていった。
美鈴が部屋を出たあと土方の悲鳴に近い声が聞こえた…
美鈴の掛け布団をベリッと引き剥がす
美鈴「ぅぅ…土方さんおはようございます…」
ひどいですぅと言ってむくっと布団からでてくる美鈴を見て溜息をつく土方…
土方「おまえなぁ…」
呆れ顔で溜め息をついた時…
総司「美鈴さん!大丈夫ですか?土方さんに襲われてないですか?っっ!?」
総司が襖をスパーンと開け、なかに入り美鈴を見たとたん目を見開いた。
総司「なんて格好をしているんですかっ///」
美鈴は慣れない着物で寝たため、着物が着崩れ、肩が見えてしまっていた
美鈴「あ、すいません。」
平然な顔をして着物を整える
総司「…土方さん?もしかして美鈴さんを襲ったんじゃないでしょうね…」
そういう総司は明らかに黒いオーラを身に纏っている…
土方「な訳ねぇだろ…って総司!刀を直せぇ!」
土方の顔が青ざめていった。
美鈴が部屋を出たあと土方の悲鳴に近い声が聞こえた…