★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
美鈴は平助に言われ、総司の部屋に向かうことにした……………
が、総司の部屋が何処だかわからなく、屯所をうろちょろしていた。
美鈴「もぉ…沖田さんの部屋って何処なんだろ…
ていうか!!藤堂さん、ついてきてくれても良かったのに…
俺はまだ死にたくない!!とか言って逃げちゃうんだもん…
うぅ…どうしよう…」
「それは平助があってる。」
ふいに、低く、でも何故か温かみのある声が聞こえた
美鈴「斉藤さん!!」
その声の主…斉藤ははぁと溜め息をつく…
美鈴(何か私…此処に来てから溜め息ばかりつかれてない!?)
斉藤「まぁ見れば分かる。
連れてってやるからついてこい。」
が、総司の部屋が何処だかわからなく、屯所をうろちょろしていた。
美鈴「もぉ…沖田さんの部屋って何処なんだろ…
ていうか!!藤堂さん、ついてきてくれても良かったのに…
俺はまだ死にたくない!!とか言って逃げちゃうんだもん…
うぅ…どうしよう…」
「それは平助があってる。」
ふいに、低く、でも何故か温かみのある声が聞こえた
美鈴「斉藤さん!!」
その声の主…斉藤ははぁと溜め息をつく…
美鈴(何か私…此処に来てから溜め息ばかりつかれてない!?)
斉藤「まぁ見れば分かる。
連れてってやるからついてこい。」