★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
日が暮れてきたので美鈴は帰ることになった。
美鈴「ありがとうございます。送って貰って…」
新見「いや、ちょっとでも危ないからな。
もう、大丈夫か?」
美鈴「ぁ…はい。新見さんが励ましてくれたんで」
新見「相談とかは俺に言ってくれ。…俺はお前の役に立ちたいと思ってる。」
ニカッと新見が笑う。
その笑みは凄く子供のような笑顔だった。
美鈴「プッ…可愛いですねっ」
最初のワイルドなイメージとは違う新見の笑顔に吹き出してしまう。
新見「なっ!?////うるさいなぁもぉ…」
美鈴(本当に少し気が楽になったなぁ…新見さんに感謝しなくちゃ…)
美鈴「ありがとうございます。送って貰って…」
新見「いや、ちょっとでも危ないからな。
もう、大丈夫か?」
美鈴「ぁ…はい。新見さんが励ましてくれたんで」
新見「相談とかは俺に言ってくれ。…俺はお前の役に立ちたいと思ってる。」
ニカッと新見が笑う。
その笑みは凄く子供のような笑顔だった。
美鈴「プッ…可愛いですねっ」
最初のワイルドなイメージとは違う新見の笑顔に吹き出してしまう。
新見「なっ!?////うるさいなぁもぉ…」
美鈴(本当に少し気が楽になったなぁ…新見さんに感謝しなくちゃ…)