あの子の隣に座るコツ!
【悠一】
さて、今度は泉の話でもしようか。


【アリサ】
はーい。お手柔らかにお願いしますね。


【悠一】
作者的には、ある意味東條より力入れてたらしいぞ。


【アリサ】
えっ、メインヒロインのさゆみより?


【悠一】
あっ…そういや泉より先に東條の話した方が良かったかな?メインヒロインだし…。


【アリサ】
タイミング的にはユウ先輩の前に入れなきゃダメでしたね。


【悠一】
ま、いっか。じゃあ泉のあと東條な。このあとがきのメインヒロインは泉だし。


【アリサ】
わー、全然うまくなーい(笑)(笑)。


【悠一】
じゃあ、本題に戻るけど、作者はやっぱり東條より、泉の方が好きなんだってさ。


【アリサ】
まぁ、設定は凝ってましたよね。


【悠一】
ブラコンとか、その設定はかなり後半に付けられたらしいよ。


【アリサ】
変な属性つけないで欲しかった…(泣)。


【悠一】
兄貴のくだりは、俺も騙されたね。


【アリサ】
兄貴、死んでないですから!(笑)


【悠一】
あの言い方は泉が悪いと思うなァ。誰でも勘違いするよ、アレは。


【アリサ】
留学でも、生きてても、長い間会えないのは辛いんですよ?


【悠一】
兄貴は留学どれくらい?


【アリサ】
1年です。ブラコンには耐えられませんよね(笑)。


【悠一】
(笑)(笑)。
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