〔続〕禁断レンアイ


「なんでぇ??猶斗。顔、みしてよぉ」

ちょっと意地悪してみたくてニヤニヤしながらいってみた。




すると突然手首を掴まれて猶斗の方に向かされたかと思うと私の唇と猶斗の唇が触れた。


「・・・んっ。ふぁ///」

触れるだけのキスから段々激しくなっていく。



「あっ・・猶斗・・///」


さっきまで私の唇に触れてた猶斗の唇が首筋を這う。





< 10 / 29 >

この作品をシェア

pagetop