〔続〕禁断レンアイ



「ふーん…まぢで感じてねーの??」


「…なぃよ…」



「ふーん…じゃあ確かめてやるよ」


そう言い猶斗は妖艶に口角を上げるといきなり私の脚に触れた



「ちょっ…///何すんの!?」


「言ったじゃん確かめるって」

話してる間にも猶斗の手は動きスカートの中に入ってきそうになる





咄嗟に彼の腕を掴んだけど男の人の力に勝てる訳もなくスカートの中に侵入してくる
< 26 / 29 >

この作品をシェア

pagetop