everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE2nd
番外編〜君って奴は……
その日の夜
増田はベットにゴロゴロしながら敢とメールをしていた
増田『それにしても栽騎ってなんであんな強いんだろうな?同い年なのに』
敢『俺と増田と明日香の三人でやっとだもんな…
首が痛い』
増田『俺もだ…
右腕が取れるってくらい痛い』
敢『おいおいボケは1人で充分だと何度言わせる』
増田『もうそれはいい!!』
敢『(笑)
んじゃ俺は風呂にでも入って【アレ】やるかなぁ
風呂から上がったらまたメールする』
増田はそのメールを読んで驚き、起き上がる
驚いたがそれよりも聞かなければならない事があった
増田『【アレ】ってなんだ!!?』
増田は即座にメールを打ち送信し
またあお向けに倒れる
1、2分たってメールが来た
敢『もちろん【アレ】だよヒュースケン君
【アレ】は風呂ですると最高に気持ちいい…
んじゃ邪魔すんなよ?』
増田はそのメールを読んで背筋が凍った
やめさせないと…
その言葉が脳裏に浮かんだ
増田はベットにゴロゴロしながら敢とメールをしていた
増田『それにしても栽騎ってなんであんな強いんだろうな?同い年なのに』
敢『俺と増田と明日香の三人でやっとだもんな…
首が痛い』
増田『俺もだ…
右腕が取れるってくらい痛い』
敢『おいおいボケは1人で充分だと何度言わせる』
増田『もうそれはいい!!』
敢『(笑)
んじゃ俺は風呂にでも入って【アレ】やるかなぁ
風呂から上がったらまたメールする』
増田はそのメールを読んで驚き、起き上がる
驚いたがそれよりも聞かなければならない事があった
増田『【アレ】ってなんだ!!?』
増田は即座にメールを打ち送信し
またあお向けに倒れる
1、2分たってメールが来た
敢『もちろん【アレ】だよヒュースケン君
【アレ】は風呂ですると最高に気持ちいい…
んじゃ邪魔すんなよ?』
増田はそのメールを読んで背筋が凍った
やめさせないと…
その言葉が脳裏に浮かんだ