everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE2nd
二時間後……時刻は11時
敢はイライラしていた
敢は立ち上がり「いい加減起きろ!!!」と足で増田をこずいた
反応無し……
プッチン!
敢の何かが弾けた
敢は増田の机からネームペンを取りだして
増田をあお向けに転がし
増田の顔に落書きをしようとした
そこで気付いた
敢「こいつ………おかしくないか?」
リザ「え?おかしい……?」
敢「長年の付き合いだからわかるんだ……こいつここまで【寝起き】悪くないはず………」
明日香「?、それ何?」
明日香が指を指す方には増田がさっきから右手で力強く握っている紙があった
リザ「?」
パサッとその紙を取り読み始めた
リザ「何々〜
この薬を二錠飲んじゃうとあらまビックリ!!!
ランダムにおとぎ話の世界に入れちゃうよ〜ん…………だって」
三人が机の上に置いてある薬を見ると
4錠の内2錠減っていた
リザ「ねぇこれって……」
敢「まさか……」
明日香「飲んだの?」
三人は唖然として増田を見た
敢はイライラしていた
敢は立ち上がり「いい加減起きろ!!!」と足で増田をこずいた
反応無し……
プッチン!
敢の何かが弾けた
敢は増田の机からネームペンを取りだして
増田をあお向けに転がし
増田の顔に落書きをしようとした
そこで気付いた
敢「こいつ………おかしくないか?」
リザ「え?おかしい……?」
敢「長年の付き合いだからわかるんだ……こいつここまで【寝起き】悪くないはず………」
明日香「?、それ何?」
明日香が指を指す方には増田がさっきから右手で力強く握っている紙があった
リザ「?」
パサッとその紙を取り読み始めた
リザ「何々〜
この薬を二錠飲んじゃうとあらまビックリ!!!
ランダムにおとぎ話の世界に入れちゃうよ〜ん…………だって」
三人が机の上に置いてある薬を見ると
4錠の内2錠減っていた
リザ「ねぇこれって……」
敢「まさか……」
明日香「飲んだの?」
三人は唖然として増田を見た