everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE2nd
ガタガタ………
勇太「……それにしても……………」
刹那「ん、何だ…?着ているドレスが気に入らないか?
だったらこれなんかどうだ?
ホイッ!」
刹那が杖を振ると俺が着ていたドレスが変わり色鮮やかな…………
勇太「ってぇ!!!これ特攻服じゃないか!!!!!
そうじゃなくて、何であなたは俺に手助けしてくれるんですか?」
刹那「そっ……それは…………
…………………」
刹那は押し黙ってしまった
勇太「じー………………」
刹那「………ぅー!うるさいうるさいうるさーい!!!!!
いいじゃん!理由なんて、それかなんだ!?お前は理由がないと助けられたくないのか!!!」
ビシッ! と指を突きつけられてしまう
勇太「そ…それは………助けてもらったのは感謝してます
……でも何で俺なんかに…………」
刹那「黙れ黙るんだバカやろう!!!
いいか!!!お前は自分を過小評価しすぎだ!自分に自信を持て!!
かのコカ・コーラ先生が言っていた…………」
コカ・コーラ先生?いたっけかそんな涼飲料水的な名前の人?
遼「コカ・コーラじゃなくてクラークだよ」
遼が口を挟める
刹那「お前は黙ってろ!それ以上口を開いたらケツにロケット花火をブチまけるぞ!!!!」
遼「はい!!!スイマセン!!!!!」
刹那「たくっ…………
ただ人助けがしたい…………それだけじゃダメなのか…………………?」
刹那が上目目線で話した
勇太「そんな事ないが…………」
このアングルは……………good……
霊「そんな事言って…………ホントは勇太を…………」
刹那「死ね!!!!!」
ドズッ!!!!!
霊「はぅ!!!!!」
霊のケツに花火が差し込まれた
勇太「まさか………………!」
刹那「誰だ!誰だ!誰だ〜!ロケット花火に火をつける〜
赤い炎の!!!」
カチッとな
霊「チャッカマン!!!!!」
バンっ!!!!!
辺りの匂いが大分香ばしくなりました…………
勇太「……それにしても……………」
刹那「ん、何だ…?着ているドレスが気に入らないか?
だったらこれなんかどうだ?
ホイッ!」
刹那が杖を振ると俺が着ていたドレスが変わり色鮮やかな…………
勇太「ってぇ!!!これ特攻服じゃないか!!!!!
そうじゃなくて、何であなたは俺に手助けしてくれるんですか?」
刹那「そっ……それは…………
…………………」
刹那は押し黙ってしまった
勇太「じー………………」
刹那「………ぅー!うるさいうるさいうるさーい!!!!!
いいじゃん!理由なんて、それかなんだ!?お前は理由がないと助けられたくないのか!!!」
ビシッ! と指を突きつけられてしまう
勇太「そ…それは………助けてもらったのは感謝してます
……でも何で俺なんかに…………」
刹那「黙れ黙るんだバカやろう!!!
いいか!!!お前は自分を過小評価しすぎだ!自分に自信を持て!!
かのコカ・コーラ先生が言っていた…………」
コカ・コーラ先生?いたっけかそんな涼飲料水的な名前の人?
遼「コカ・コーラじゃなくてクラークだよ」
遼が口を挟める
刹那「お前は黙ってろ!それ以上口を開いたらケツにロケット花火をブチまけるぞ!!!!」
遼「はい!!!スイマセン!!!!!」
刹那「たくっ…………
ただ人助けがしたい…………それだけじゃダメなのか…………………?」
刹那が上目目線で話した
勇太「そんな事ないが…………」
このアングルは……………good……
霊「そんな事言って…………ホントは勇太を…………」
刹那「死ね!!!!!」
ドズッ!!!!!
霊「はぅ!!!!!」
霊のケツに花火が差し込まれた
勇太「まさか………………!」
刹那「誰だ!誰だ!誰だ〜!ロケット花火に火をつける〜
赤い炎の!!!」
カチッとな
霊「チャッカマン!!!!!」
バンっ!!!!!
辺りの匂いが大分香ばしくなりました…………