everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE２nd

仙次「………
……三毛猫を飼っていいか………？」

一同、はぁ？という表情

仙次「だってコイツ雨の中独りぼっちなんだよ！！誰かが拾うだろうと思って無視してたけど…………

ずっとダンボールで凍えていたんだよ！！！！！」

その言葉に皆さんウルウルとして敢が「いいぜ……飼っても………」

勇太「何故、お前が許可する！？」

エド「先輩〜！！感動ッス！！！！！惚れ直したッス！！！！！

その猫を育ててください！！！！！」

勇太「いや、だから何で………」

輪廻「その三毛猫が元気になったら見に来ていい？」

勇太「おい………！」

リザ「敢！三毛猫のためにキャットフードを買いましょう！」

勇太「だから……………！」

明日香「私も見に行きたいな………その三毛猫……」

仙次「おお！いいぜ！！！！！
じゃんじゃん見にこい！！」

勇太「人の話をきけぇぇえええ！！！！！」

増田以外の奴ら「なにか問題でも！！！！？」

勇太「…………いぇ………ないです……………」