everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE2nd
二人が深い眠りについていた頃
生徒会準備室の扉がガラッと空いた
増田「!?、……………」
増田は目を覚ましたが
相手を引き付ける為にまだ動かずにゆっくり手を竹刀にやった
そして
近づいた!と思った瞬間
増田は飛び起き
うっすら見える人影に向かい竹刀を突きつけた
増田「誰だ!」
輪廻「………?」
輪廻も目を覚ました
増田「輪、電気付けろ」
輪廻「え?うん」
とパチと電気をつけると
そこには
ナベさんが両手を上げていた
増田「……………」
ナベさん「…………」
輪廻「…………」
最初に口を開けたのは増田であった
増田「お前……なにしてんだよ」
ナベさん「いや……あれだ……男子と女子を一緒に寝かすと何するかわかんないからな……見に来た……」
増田は後頭部を
クシャクシャし言った
増田「………エロ親父」
次の日の朝
生徒会室
増田と輪廻が起き生徒会室に入るとテーブルに
高さ1メートルのサンドイッチがあった
増田「何があったんだよ」
と
後ろから
「どいて下さ〜い」
と
声がする
後ろを見ると
何故かリザが高さ1メートルのサンドイッチを2つ持っていた
増田「何でいんの!!」
リザ「いやぁ敢に頼まれて朝食作り来ました」
増田「……これ……朝食?」
ナベさん「…らしいぞ」
増田「これくらいの量を敢は毎日………
朝食テロでも起こすつもりか?」
生徒会準備室の扉がガラッと空いた
増田「!?、……………」
増田は目を覚ましたが
相手を引き付ける為にまだ動かずにゆっくり手を竹刀にやった
そして
近づいた!と思った瞬間
増田は飛び起き
うっすら見える人影に向かい竹刀を突きつけた
増田「誰だ!」
輪廻「………?」
輪廻も目を覚ました
増田「輪、電気付けろ」
輪廻「え?うん」
とパチと電気をつけると
そこには
ナベさんが両手を上げていた
増田「……………」
ナベさん「…………」
輪廻「…………」
最初に口を開けたのは増田であった
増田「お前……なにしてんだよ」
ナベさん「いや……あれだ……男子と女子を一緒に寝かすと何するかわかんないからな……見に来た……」
増田は後頭部を
クシャクシャし言った
増田「………エロ親父」
次の日の朝
生徒会室
増田と輪廻が起き生徒会室に入るとテーブルに
高さ1メートルのサンドイッチがあった
増田「何があったんだよ」
と
後ろから
「どいて下さ〜い」
と
声がする
後ろを見ると
何故かリザが高さ1メートルのサンドイッチを2つ持っていた
増田「何でいんの!!」
リザ「いやぁ敢に頼まれて朝食作り来ました」
増田「……これ……朝食?」
ナベさん「…らしいぞ」
増田「これくらいの量を敢は毎日………
朝食テロでも起こすつもりか?」