everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE2nd
北海道の何処かの雪山
増田「寒!!北海道寒!!」
大地「もうこっちでは雪が降ってるんだな」
輪廻「まぁ12月になっても
私達の住んでる県は降るか振らないくらいだしね
こっちじゃもう当たり前くらいよ」
増田「?、輪手袋はどうした?」
輪廻「え?あぁ家に忘れたみたいで」
増田と大地「珍しいな
なら俺の貸してやるよ」
と
増田と大地は同時に輪廻に手袋を差し出した
増田「………真似すんなよ」
大地「真似した覚えはない……貴様こそこんなときばかり俺に合わせるな」
と増田と大地は口喧嘩を始めた
輪廻「な、なら
片方ずつ借りる」
と
いい
増田と大地の手袋を片方ずつ取った
すると
刹那「お〜い手袋忘れはここにもいるぞ〜
お〜い
聞いてんのか〜
無視すんな〜馬鹿野郎〜」
ナベさん「………さ、宿に急ぐか今日の昼から明日にかけて吹雪になるそうだからな」
増田「寒!!北海道寒!!」
大地「もうこっちでは雪が降ってるんだな」
輪廻「まぁ12月になっても
私達の住んでる県は降るか振らないくらいだしね
こっちじゃもう当たり前くらいよ」
増田「?、輪手袋はどうした?」
輪廻「え?あぁ家に忘れたみたいで」
増田と大地「珍しいな
なら俺の貸してやるよ」
と
増田と大地は同時に輪廻に手袋を差し出した
増田「………真似すんなよ」
大地「真似した覚えはない……貴様こそこんなときばかり俺に合わせるな」
と増田と大地は口喧嘩を始めた
輪廻「な、なら
片方ずつ借りる」
と
いい
増田と大地の手袋を片方ずつ取った
すると
刹那「お〜い手袋忘れはここにもいるぞ〜
お〜い
聞いてんのか〜
無視すんな〜馬鹿野郎〜」
ナベさん「………さ、宿に急ぐか今日の昼から明日にかけて吹雪になるそうだからな」