1/2な彼~一日中、君と一緒~





私が赤面しながら言うと




「よくできました。・・ご褒美をあげましょう」





ジェラルド先生はそう言うと今度こそ私にキスをし始めた。






「んっ・・・ぁ・・」




私の唇をむさぼるようなキス




逃がすまいと、角度を変えながら、私を離さない




ふと、目を開けた



「!!」




そしたら、ジェラルド先生と目が合った





「んんっ・・!・・っは・・ぁ、ん・・」




目を開ける前よりももっとキスが激しくなる









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