1/2な彼~一日中、君と一緒~
すると、ジェラルド先生は包み紙からとった私のお菓子を
パクっと私の口に入れた
「どうですか?」
私の口の中にお菓子を入れてもなお、私の唇を撫でながら
優しく微笑んだ
「お、おいしい、ですっ・・・//////」
ううっ・・/////
やっぱり二人だけでお泊りって、まだ早かったかな?
ドキドキしっぱなし
「じゃぁ、お風呂に入ってきますか?
6時半から夕食ですし」
「はいっ・・・!」