1/2な彼~一日中、君と一緒~



「・・・っ!////////」




少し照れながらも、愛しそうに微笑む



ジェラルド先生がいた・・・




ちゅ




と私の頬にキスをして、



「わっ・・」




ぐいっと私を引っ張り、私はジェラルド先生の胸に倒れこんだ




すると、上から声がふってきた




「・・・はじめ、かわいい」





「なっ!///////」





何その返答はっっ!!



私はジェラルド先生から離れようとしたら




先生は、腕を私の足に通して軽々と私を横抱きし




横抱きのまま、自分の膝の上に乗せた







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