1/2な彼~一日中、君と一緒~




「・・・あ・・/////」




その部屋は、またシンプルで




壁にテレビが付いていて、すごくおしゃれな棚があって




・・・キングサイズのベッドが置かれていた




・・・またテレビ・・?





い、いや、そんなことよりっ




こ、ここが寝室だったなんてっ・・・//////





なんか開けてはいけなかったような感じ・・・?








「はじめ?」





「は、はははぁいっっ!!」




呼ばれて、後ろを向くと




紅茶とお菓子がテーブルに置いてあって




ジェラルド先生は微笑みながら私を見ていた














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