1/2な彼~一日中、君と一緒~





愛しそうに微笑んで





「・・・何泊でも、どうぞ・・?」




そう言って、私に口づけした










「・・・じゃぁ・・・・お言葉に甘えて・・」








私はジェラルド先生にピタっとくっついた




すると、ジェラルド先生は





私の髪を優しく撫でてくれた・・・






















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