こいそら

私はいつしか君をこころから愛していた

だって
繊細で純粋な女の子の気持ちを君は…
君だけがわかってくれたから

それが とてもうれしかった

私が不安で泣いちゃった時も
『僕がいるから大丈夫だよ』
と言って 君は私の頭をなでてくれた

でも嬉しくてよけいに泣いちゃって
君はすごく戸惑ってた

そんな可愛いところがある君は大好きだ
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