プリチー少年boy伝
エピソード6(最終話)
最近時間に
追われっぱなしで
小説のペースが
不規則になってゴメン…
(↑一昨日から単独の売出しがあり、またハードになってるんだよなぁ…)
まぁ~
しゃあないよ
自分が選んだ道だからな…
(↑どんな逆境だろうが、必ず楽しめる時はあるからな…)
まぁそう言うこっちゃ!
あ!?
(↑どした?)
このプリチー少年boy伝には、幻のエピソードがあったんだよ~
(↑一度書いたヤツを消したんだったよな?)
そう!
それがエピソード6だょ~
(↑6がないって2人の方に指摘されたよな~)
このタイミングで
幻のエピソード6を出すんだけど、なんせ中学、高校時代の話なんで…
(↑みなさん…)
(↑内容がガラッと変わるから注意して下さい…)
いつも
読んでくれている
みなさんへ…
(↑どした?)
(↑あらたまって…)
プリチー少年boy伝を
見るときは…
部屋を明るくして
離れて見てね♪
(↑見れるか!!)
…プリチー少年boy伝(エピソード6)
小学時代の
プリーチー少年boyは
勉強はからっきし苦手な
オチャメな男の子だったかな~
ただ一つ
運動神経だけは
群を抜く程だった♪
キャハッ!
(↑キショイ…)
足は速く
(↑人ん家の田んぼであんだけ走れば自然に速くなるよな~)
泳ぎも速く
(↑大雨後のドブ川で流されながらも泳いでいたし…)
懸垂力も
ずば抜けていて
(↑周りは木だらけで木登り得意だったよな~)
ジャンプ力も
かなりあったんだよ~
(↑物干し竿を使って、棒高跳び見たいに屋根に登ってたんだよ~)
(↑この男は小6で自然と遊ぶうちに、恐るべき身体能力が身に付いていたんだょ~)
中学入学と共に
あらゆる運動部の
誘いを受けて
取り合いの喧嘩までに
なるくらいだった…
自分が選んだ部活とは
器械体操部だったんだ…
(↑ジャッキーみたいに、空中回転したかっただけ)
(↑ただそれだけの理由でだろ!)
当時の
プリチー少年boyは
そこまで身長は高くなく
例えるなら
真ん中辺りかな…
(↑ここの学校は、身長の低い順番で、全校集会に並んでたんだよなぁ~)
体操部に入った
1ヶ月後には
バク転を
その1ヶ月後には
前宙とバク宙を
そして
新人戦で
2、3年を差し置いて
5位に入賞したんだけど…
顧問の先生から
凄く気に入られて
指導も個別にしてくれた…
(↑ごはんもよくおごってくれたしな…)
そして…
魔の時が来た…
はっきり言って
まともに練習をしない
上級生への戒めなのか
中1の夏休み前に
体操部部長になった…
その日から
毎日、毎日…
学年の配置は
3年が一階
2年が二階
1年が三階にあったので
階段を登る時に
3年の体操部の先輩が
待っていって
スリッパで、代わる代わる
頭を背中を叩き上げられ
終わったと思ったら
二階には
2年の体操部の先輩が
待っていって
背中を蹴られ
頭を叩かれ
やっとの思いで
1年のクラスに戻り
朝の先輩達の
挨拶が終わると
昼休みは
3年に部室に呼ばれ
マンガ雑誌を
胸に当てさせて
パンチと跳び蹴りを受け
放課後は
部活なので
また階段を降りる時に
2年が待ち構えて
殴る蹴るを受け
下では
3年が待ち構えていた…
小学生に限りなく近い
まだ子供の自分から見たら
3年は大人に見えて
怖くて
怖くて
堪らなかった…
いじめはさらに
エスカレートした…
体操部の先輩以外に
柔道部
剣道部
野球部
バスケ部の先輩達が
加わっていた…
いつしか
楽しさや
笑顔が消え
暗くて無口な
ロンリーboyになっていた
毎日
毎日
それでも
階段を登り続け
学生服はカッターで破られ
ズボンはボロボロになった…
(↑学生服なんて、すぐに買えるような家庭ではなかったから、自分で針と糸で、親に内緒で縫ってたょな…(泣)
月1で開かれる
運動部だけの会議は
椅子に座る事や
意見を言う事など
当然許される訳ではなく
会議が終わると
黒板の前に立たされ
椅子を投げつけられたり
机で挟まれて
頭を強打して
ゲロをあげてしまった…
(↑食事中のみんな…ごめんなさいね…)
それをモップで付けて
顔に塗られて
動けないままやられて
いたんだょ…
毎日
毎日…
毎月
毎月…
残念ながら
楽しい思い出はない
部長という
重荷をつけられた
その日から
地獄の苦しみ
地獄の痛みを
受けていたのだから…
半年は
毎日泣きっぱなしだった
生傷も絶えることもなかった…
やがて…
俺の中に
小さな
小さな悪が
目覚め始めた…
(↑どうせやられるなら…)
(↑噛みつく事にしたんだよな…)
先ずは
3年が卒業して
居なくなるまで
ひたすら
体を鍛えた
体操部の練習も
先輩よりはるかに
上達し
県内3位になる…
不思議に
あれだけ殴られると
打たれ強くなるんだょ…
恐怖も薄れて
反撃のチャンスを伺う
餓えた獣になった…
(↑この男の目付きは、中学での受けた仕打ちが、そうさせたんだよね…)
そして
冬が終わり
春が来て
あの3年が
卒業して行った…
俺は
2年なり
すぐさま
3年の教室に
1人で乗り込み
暴れ回った
多勢に無勢
勝つわけがない
しまいには
ボコボコになり
放課後は
体育館の裏に呼ばれ
集団でヤラレた…
その次の日も
またその次の日も
3年の教室に行き
暴れ回った…
運悪く
担任に見つかり
部活はクビになった
今までの事情は
一言も言わなかった…
毎日
毎日
3年の教室で暴れ
放課後にボコボコ…
毎日繰り返してると
喧嘩の勘所が分かり
1人、また1人を
確実に倒す事が出来た
気持ちが良かった…
今まで
俺をいじめてたヤツが
土下座するんだからね…
また1人
また1人をぶちのめす
快感は堪らなかった…
中2で
バイクを乗り回し
直に3年の家に行き
そいつを
グチャグチャにする
タイマンでは
負けなかった…
金を巻き上げて
そいつらの
大切な物を
破壊する事が
唯一の楽しみだった…
俺の中にある悪が
覚醒してたんだよ…
やがて
3年が卒業し
平和な1年を過ごしたが
なんせ
勉強しなかったんで
私立の高校に
入学したんだけど…
過去の
ヤツラがソコにいたんだょ…
そして
俺の話を聞いていた
3年もいた…
なぜか
自分の中では
エキサイト出来る
喜びがあったけど
ヤンキー高校だったからね…
別の中学校のヤツラが加わっていた…
自分の
自信なんて…
吹き飛ばされたよな…
相手が
半端なく強すぎで
また
あの頃の
いじめられキャラに…
でも
1人ではなかった
相棒がいたんだょ…
2人で
いつもヤラレてたけどね…
やがて
相棒は
入学して2ヶ月目で
学校を中退し…
極●になって
車で俺を校門まで
送り迎えしてくれた
先輩達は
さすがに俺に
手を出すのをやめた
けどね…
気が収まらない
俺達は
先輩狩りを
始めたんだ…
(↑具体的な描写は、書かないので悪しからず…)
だけど相棒は
薬に手を染め
破門され
行方が分からなくなった…
また1人になり
またヤラレる日々…
ある日
俺を助けてくれた
人が格闘技の世界に
誘ってくれた…
強くなりたい
強くなって
ヤツラをぶちのめしたい
その事だけを
考えていたよ…
空手で開花したのは
早かったな…
喧嘩の為の
闘争本能
筋肉、身体能力
全ての経験が
これの為にあったのかと思った…
実践の試合では
相手に勝つために
どうするかを
常に考えていたけどね…
そんな簡単にはいかないもんだよね…
師範からは
相手に勝つ事ばかりにとらわれてたら
いくら練習しても
無意味だって怒られたな…
そうなんだよね
平常心がないと
冷静な判断が出来ず
見えてる物が見えなくなるんだょね…
先ずは
己に勝つ事なんだよ
自分に勝てないのに
相手に勝てる訳がない
どんなに
辛くても
どんなに
きつくても
まだまだ
やれば出来るんだと…
お陰さまで
九州3位になり
先輩達への
御礼参りは馬鹿らしくなり、いつしかその感情は吹き飛ばされいた
いじめは
絶対に許される物ではない
そして
力と力では
何の解決にもならない
学校や職場でも
いじめはある
見て見ぬふりを
している人も
いじめに加担しているんだよ…
けどね…
諦めずに
1日1日を過ごして
行けば…
必ず立場が逆転する時が来るんだよ…
だけどね
自分も反対にいじめては
堂々巡りで
ヤツラと同じ仲間になるから
そんな時は
腹にグッと抑えて
慰めてやろうね…
その瞬間に
立場が逆転するんだょ
力が無くても
度胸が無くても
立派に
戦う事が出来るんだょ
頭で喧嘩するんだ
そんな
人達の為に
法律は存在するのだから…
三十歳ぐらいまで
どうしようもなく
人を
力でねじ伏せて来た
後輩も
結構慕って来たはず
だったのに…
それは
何されるか
分からないから
仕方なく
居てくれてた事を知り
自分が孤独だった事に
気づかされた…
その後…
いつタヒんでも
おかしくない
交通事故に遭い
人や仲間達の優しさに触れる度に、心の中にある悪が浄化されて行った
(↑交通事故の話は、ブレ激動編にて!)
感情は
みんな1人1人に
備わった物…
それらは
生きていく為には
必要不可欠な物…
人を憎んだり
恨んだりする感情も
誰にでもあるけど
その分は
人を慈しんだり
人を愛してやる事を
忘れないで欲しいな…
(↑今回もマジメな話だったな…)
これは
おふざけ無しで…
アナタの心の栄養に…
悪より正義に変わる時…
終
プリチー少年boy伝は
いかがでしたかな?
次は
ブレ激動編で
お会いしましょう♪
感想書かなくても
読んでくれた
みなさんありがとうございました♪
追われっぱなしで
小説のペースが
不規則になってゴメン…
(↑一昨日から単独の売出しがあり、またハードになってるんだよなぁ…)
まぁ~
しゃあないよ
自分が選んだ道だからな…
(↑どんな逆境だろうが、必ず楽しめる時はあるからな…)
まぁそう言うこっちゃ!
あ!?
(↑どした?)
このプリチー少年boy伝には、幻のエピソードがあったんだよ~
(↑一度書いたヤツを消したんだったよな?)
そう!
それがエピソード6だょ~
(↑6がないって2人の方に指摘されたよな~)
このタイミングで
幻のエピソード6を出すんだけど、なんせ中学、高校時代の話なんで…
(↑みなさん…)
(↑内容がガラッと変わるから注意して下さい…)
いつも
読んでくれている
みなさんへ…
(↑どした?)
(↑あらたまって…)
プリチー少年boy伝を
見るときは…
部屋を明るくして
離れて見てね♪
(↑見れるか!!)
…プリチー少年boy伝(エピソード6)
小学時代の
プリーチー少年boyは
勉強はからっきし苦手な
オチャメな男の子だったかな~
ただ一つ
運動神経だけは
群を抜く程だった♪
キャハッ!
(↑キショイ…)
足は速く
(↑人ん家の田んぼであんだけ走れば自然に速くなるよな~)
泳ぎも速く
(↑大雨後のドブ川で流されながらも泳いでいたし…)
懸垂力も
ずば抜けていて
(↑周りは木だらけで木登り得意だったよな~)
ジャンプ力も
かなりあったんだよ~
(↑物干し竿を使って、棒高跳び見たいに屋根に登ってたんだよ~)
(↑この男は小6で自然と遊ぶうちに、恐るべき身体能力が身に付いていたんだょ~)
中学入学と共に
あらゆる運動部の
誘いを受けて
取り合いの喧嘩までに
なるくらいだった…
自分が選んだ部活とは
器械体操部だったんだ…
(↑ジャッキーみたいに、空中回転したかっただけ)
(↑ただそれだけの理由でだろ!)
当時の
プリチー少年boyは
そこまで身長は高くなく
例えるなら
真ん中辺りかな…
(↑ここの学校は、身長の低い順番で、全校集会に並んでたんだよなぁ~)
体操部に入った
1ヶ月後には
バク転を
その1ヶ月後には
前宙とバク宙を
そして
新人戦で
2、3年を差し置いて
5位に入賞したんだけど…
顧問の先生から
凄く気に入られて
指導も個別にしてくれた…
(↑ごはんもよくおごってくれたしな…)
そして…
魔の時が来た…
はっきり言って
まともに練習をしない
上級生への戒めなのか
中1の夏休み前に
体操部部長になった…
その日から
毎日、毎日…
学年の配置は
3年が一階
2年が二階
1年が三階にあったので
階段を登る時に
3年の体操部の先輩が
待っていって
スリッパで、代わる代わる
頭を背中を叩き上げられ
終わったと思ったら
二階には
2年の体操部の先輩が
待っていって
背中を蹴られ
頭を叩かれ
やっとの思いで
1年のクラスに戻り
朝の先輩達の
挨拶が終わると
昼休みは
3年に部室に呼ばれ
マンガ雑誌を
胸に当てさせて
パンチと跳び蹴りを受け
放課後は
部活なので
また階段を降りる時に
2年が待ち構えて
殴る蹴るを受け
下では
3年が待ち構えていた…
小学生に限りなく近い
まだ子供の自分から見たら
3年は大人に見えて
怖くて
怖くて
堪らなかった…
いじめはさらに
エスカレートした…
体操部の先輩以外に
柔道部
剣道部
野球部
バスケ部の先輩達が
加わっていた…
いつしか
楽しさや
笑顔が消え
暗くて無口な
ロンリーboyになっていた
毎日
毎日
それでも
階段を登り続け
学生服はカッターで破られ
ズボンはボロボロになった…
(↑学生服なんて、すぐに買えるような家庭ではなかったから、自分で針と糸で、親に内緒で縫ってたょな…(泣)
月1で開かれる
運動部だけの会議は
椅子に座る事や
意見を言う事など
当然許される訳ではなく
会議が終わると
黒板の前に立たされ
椅子を投げつけられたり
机で挟まれて
頭を強打して
ゲロをあげてしまった…
(↑食事中のみんな…ごめんなさいね…)
それをモップで付けて
顔に塗られて
動けないままやられて
いたんだょ…
毎日
毎日…
毎月
毎月…
残念ながら
楽しい思い出はない
部長という
重荷をつけられた
その日から
地獄の苦しみ
地獄の痛みを
受けていたのだから…
半年は
毎日泣きっぱなしだった
生傷も絶えることもなかった…
やがて…
俺の中に
小さな
小さな悪が
目覚め始めた…
(↑どうせやられるなら…)
(↑噛みつく事にしたんだよな…)
先ずは
3年が卒業して
居なくなるまで
ひたすら
体を鍛えた
体操部の練習も
先輩よりはるかに
上達し
県内3位になる…
不思議に
あれだけ殴られると
打たれ強くなるんだょ…
恐怖も薄れて
反撃のチャンスを伺う
餓えた獣になった…
(↑この男の目付きは、中学での受けた仕打ちが、そうさせたんだよね…)
そして
冬が終わり
春が来て
あの3年が
卒業して行った…
俺は
2年なり
すぐさま
3年の教室に
1人で乗り込み
暴れ回った
多勢に無勢
勝つわけがない
しまいには
ボコボコになり
放課後は
体育館の裏に呼ばれ
集団でヤラレた…
その次の日も
またその次の日も
3年の教室に行き
暴れ回った…
運悪く
担任に見つかり
部活はクビになった
今までの事情は
一言も言わなかった…
毎日
毎日
3年の教室で暴れ
放課後にボコボコ…
毎日繰り返してると
喧嘩の勘所が分かり
1人、また1人を
確実に倒す事が出来た
気持ちが良かった…
今まで
俺をいじめてたヤツが
土下座するんだからね…
また1人
また1人をぶちのめす
快感は堪らなかった…
中2で
バイクを乗り回し
直に3年の家に行き
そいつを
グチャグチャにする
タイマンでは
負けなかった…
金を巻き上げて
そいつらの
大切な物を
破壊する事が
唯一の楽しみだった…
俺の中にある悪が
覚醒してたんだよ…
やがて
3年が卒業し
平和な1年を過ごしたが
なんせ
勉強しなかったんで
私立の高校に
入学したんだけど…
過去の
ヤツラがソコにいたんだょ…
そして
俺の話を聞いていた
3年もいた…
なぜか
自分の中では
エキサイト出来る
喜びがあったけど
ヤンキー高校だったからね…
別の中学校のヤツラが加わっていた…
自分の
自信なんて…
吹き飛ばされたよな…
相手が
半端なく強すぎで
また
あの頃の
いじめられキャラに…
でも
1人ではなかった
相棒がいたんだょ…
2人で
いつもヤラレてたけどね…
やがて
相棒は
入学して2ヶ月目で
学校を中退し…
極●になって
車で俺を校門まで
送り迎えしてくれた
先輩達は
さすがに俺に
手を出すのをやめた
けどね…
気が収まらない
俺達は
先輩狩りを
始めたんだ…
(↑具体的な描写は、書かないので悪しからず…)
だけど相棒は
薬に手を染め
破門され
行方が分からなくなった…
また1人になり
またヤラレる日々…
ある日
俺を助けてくれた
人が格闘技の世界に
誘ってくれた…
強くなりたい
強くなって
ヤツラをぶちのめしたい
その事だけを
考えていたよ…
空手で開花したのは
早かったな…
喧嘩の為の
闘争本能
筋肉、身体能力
全ての経験が
これの為にあったのかと思った…
実践の試合では
相手に勝つために
どうするかを
常に考えていたけどね…
そんな簡単にはいかないもんだよね…
師範からは
相手に勝つ事ばかりにとらわれてたら
いくら練習しても
無意味だって怒られたな…
そうなんだよね
平常心がないと
冷静な判断が出来ず
見えてる物が見えなくなるんだょね…
先ずは
己に勝つ事なんだよ
自分に勝てないのに
相手に勝てる訳がない
どんなに
辛くても
どんなに
きつくても
まだまだ
やれば出来るんだと…
お陰さまで
九州3位になり
先輩達への
御礼参りは馬鹿らしくなり、いつしかその感情は吹き飛ばされいた
いじめは
絶対に許される物ではない
そして
力と力では
何の解決にもならない
学校や職場でも
いじめはある
見て見ぬふりを
している人も
いじめに加担しているんだよ…
けどね…
諦めずに
1日1日を過ごして
行けば…
必ず立場が逆転する時が来るんだよ…
だけどね
自分も反対にいじめては
堂々巡りで
ヤツラと同じ仲間になるから
そんな時は
腹にグッと抑えて
慰めてやろうね…
その瞬間に
立場が逆転するんだょ
力が無くても
度胸が無くても
立派に
戦う事が出来るんだょ
頭で喧嘩するんだ
そんな
人達の為に
法律は存在するのだから…
三十歳ぐらいまで
どうしようもなく
人を
力でねじ伏せて来た
後輩も
結構慕って来たはず
だったのに…
それは
何されるか
分からないから
仕方なく
居てくれてた事を知り
自分が孤独だった事に
気づかされた…
その後…
いつタヒんでも
おかしくない
交通事故に遭い
人や仲間達の優しさに触れる度に、心の中にある悪が浄化されて行った
(↑交通事故の話は、ブレ激動編にて!)
感情は
みんな1人1人に
備わった物…
それらは
生きていく為には
必要不可欠な物…
人を憎んだり
恨んだりする感情も
誰にでもあるけど
その分は
人を慈しんだり
人を愛してやる事を
忘れないで欲しいな…
(↑今回もマジメな話だったな…)
これは
おふざけ無しで…
アナタの心の栄養に…
悪より正義に変わる時…
終
プリチー少年boy伝は
いかがでしたかな?
次は
ブレ激動編で
お会いしましょう♪
感想書かなくても
読んでくれた
みなさんありがとうございました♪