私のひ・み・つ❤【続編】


-薫said-


私の競技、障害物が終わり優のために何かご褒美あげないと~と思い自販機でお茶を買ってきた。

それなのにいらないとかいうし・・・・・。
せっかく買ってきたのにね?

そしてなぜか美鈴が優を励まし、翠川君には鈍感って言われ何がなんだかわかりません。

もぉ~皆して何がしたいんだか。


今度は優からの呼び出し。

それで優のご褒美にキスされて・・・・。


「んじゃ今度は薫にご褒美やるよ」


「ちょんっ////// やぁ・・・・・」


私のご褒美にもキスされて、次は耳を甘噛みされてた。


「優っ//////ねぇ、ふぁ・・・・・//////」


体育祭の最中にこんなことしてたらダメでしょ!!

って言いたいんだけど優の甘い刺激に力が出ない。
立っているのもやっとのくらい。


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