私のひ・み・つ❤【続編】


「いいだろ別に。 まず薫この状態で逃げれんの?」


あ、そうじゃん!!
私には鎖がついている首輪がついてるんだった。


「に、逃げれない・・・・・・・」


「だろ? だから薫はおとなしく俺に襲われとけ」


「な、何言ってるんんっ・・・・・・・」


優がいきなりキスしてきた。

しかも今日の中で一番甘かった気がする長いキス。

嬉しいけどさすがに苦しいですよ!?
本日2度目の酸欠だょ~!!

私は空気を求め口を開けたんだけど今度は優の舌が入ってきた。
また激しさがます。


「ゆ・・・・・うっ・・・く、るし・・・・・・」


「じゃ、気持ちよくさせてやるよ」


「・・・あっ・・・・・や、やめっ////」


「無理。 そんな甘い声出されたら俺耐えられんわ」


ほんとやめて!!!/////
自分じゃないみたいな声して恥ずかしいから!!!/////


「へ、んたい!!/////・・・・・・んっぁ」


「余裕だな、今日は激しくしてやるよ(ニヤリ)」


「やぁっ/////・・・・・優っ」



こうして甘い夜は幕を閉じた。

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