私のひ・み・つ❤【続編】
「えっと・・・・優しくて面白くて・・・・・と、とにかく優の全部が好きなんです/////」
うわ~恥ずかしい//////
こんなの本人の前で言ったらもっと恥ずかしいよ~//////
「や~ん、薫ちゃん顔真っ赤~可愛い!!」
「や、やめてくださいあやさん//////」
「恋する乙女ね~ねぇ優?」
「えっ?」
い、今あやさん優の名前、呼んだ?
「残念~優はいないわよ?」
「そ、そうなんですか?」
び、ビックリさせないでくださいよ~あやさん!!
聞かれてたら本当まずいんですから!!
「ん~あや、呼んだか~?」
するとタイミングよく優が後ろから現れた。
「え~呼んでないよ?あ、そういえば私急用思い出した。 じゃ、またね~薫ちゃん」
「えっ!?行っちゃうんですか!?」
「また明日、仕事頑張ろ~おやすみ」
あやさんはホテルに入って行った。
・・・・・・・話の途中だった気がするよ~。
まぁ、あやさんだしいっかぁ~。