私のひ・み・つ❤【続編】
「やべっ~さみぃ~てか、薫水をかけすぎっ!!」
「優だって~」
私達はお互いの顔を見て笑い合った。
「優、今日は連れて来てくれてありがと」
「べ、別に・・・・・」
あれっ? 優の顔を見ると・・・・赤い?
もしかして、照れてる?
「優可愛いっ!!!」
私は優に抱きついた。
「なっ!! 俺に可愛いなんて言うんじゃねぇーよ!!」
「可愛い、可愛い、可愛・・・・・んっ!!」
さすがに調子にのりすぎたのか優にキスされた。
それはだんだん激しくなっていく。