私のひ・み・つ❤【続編】


「やべっ~さみぃ~てか、薫水をかけすぎっ!!」


「優だって~」


私達はお互いの顔を見て笑い合った。


「優、今日は連れて来てくれてありがと」


「べ、別に・・・・・」


あれっ? 優の顔を見ると・・・・赤い?
もしかして、照れてる?



「優可愛いっ!!!」


私は優に抱きついた。


「なっ!! 俺に可愛いなんて言うんじゃねぇーよ!!」


「可愛い、可愛い、可愛・・・・・んっ!!」


さすがに調子にのりすぎたのか優にキスされた。
それはだんだん激しくなっていく。





< 7 / 190 >

この作品をシェア

pagetop