私のひ・み・つ❤【続編】
「そ、それよりキスしたから降りてよ//////」
「やだね~今度は俺がキスするから」
「え?んっ・・・・・やっ・・・っ///////」
優の舌が唇から首筋に移動する。
く、くすぐったい!!
「・・・・・・いたっ!!何するの?」
「ん?俺のっていう印~ようするにキスマーク?」
キスマークなんかつけてたの!?
それになんかジンジンする・・・・・ちょっと痛い(泣)
「あ、そうだ~他にもつけてやろ~っと」
「はぇ!?ちょちょいっ~あっ・・・・ひやっ//////」
「どれくらいつけて欲しい?」
「もぉ~いらない~//////!!」
・・・・・・・それから優にいろいろなところにキスマークをつけられました。
軽く30個はこしてたと思う。
「どんだけつけるのよ~//////」
「俺が満足するまでつけた」