Sweet Days~危険な契約~
「これで万引きの罪も
なかったことにしてやる。」
そんなことをいった城ケ崎さんら
さっきまでの紳士的な
声と違って男だった…。
そしてまた元のポーカーフェイスに
戻ると、
「また後日、我がSweet Days
株式会社にきてください。」
と言って去っていった。
ドキドキ…
私、伊集院花音
只今、一目惚れなう!!
(ここからお嬢様な
花音のキャラが崩壊します。
ご注意ください。by筆者)