君想い・・・
席は誰も座ってなかったから
机に貼ってある名前のシールを見た
「下永 伸吉(シモナガノブヨシ)くん?
なんかめっちゃ日本人の名前だね・・・」
「でしょー?
なんかでもなんてゆうか・・・
からみにくいんだよねー・・・」
そーなんだ・・・
「あっ!そうだ!
ちょっと3階探検しない?」
「うん!それいいね!
でも・・・
次って学校探検じゃない?」
「いいじゃん!
早めに見とこうよ!」
私は佐恵ちゃんにそのことを伝えて
千秋といっしょに3階探検!
ローカを歩いてたら見たことない男子が
私たちの横を通った
「あっ!
紗枝!あの子だよ!」
「えっ!
うっそーめっちゃ日本人じゃん!」
そうなんです!
私が想像してたのとは全然違う顔でした・・・
「技術室だってー
美術室もあるし
音楽室もある・・・。」
「技術って何やんの?
美術は絵書くんだよね?」
「わかんない
なんかつくるんじゃない?」
技術か・・・
なにすんだろ?
ま、いいや!
キーンコーンカーンコーン
「「あっ!なっちゃった!」」
2人でなんか一緒のこと言って
走って教室まで戻った
机に貼ってある名前のシールを見た
「下永 伸吉(シモナガノブヨシ)くん?
なんかめっちゃ日本人の名前だね・・・」
「でしょー?
なんかでもなんてゆうか・・・
からみにくいんだよねー・・・」
そーなんだ・・・
「あっ!そうだ!
ちょっと3階探検しない?」
「うん!それいいね!
でも・・・
次って学校探検じゃない?」
「いいじゃん!
早めに見とこうよ!」
私は佐恵ちゃんにそのことを伝えて
千秋といっしょに3階探検!
ローカを歩いてたら見たことない男子が
私たちの横を通った
「あっ!
紗枝!あの子だよ!」
「えっ!
うっそーめっちゃ日本人じゃん!」
そうなんです!
私が想像してたのとは全然違う顔でした・・・
「技術室だってー
美術室もあるし
音楽室もある・・・。」
「技術って何やんの?
美術は絵書くんだよね?」
「わかんない
なんかつくるんじゃない?」
技術か・・・
なにすんだろ?
ま、いいや!
キーンコーンカーンコーン
「「あっ!なっちゃった!」」
2人でなんか一緒のこと言って
走って教室まで戻った