君想い・・・
<翌日>

「いってきまーす」

私はいつものように登校した
学校について教室に行ったら
鍵がかかっててあいてない!

え?なんで?

仕方ないからみんなが来るまで
待つことにした
男子が来て男子も
あれ?って感じで頭に?マークを浮かべている

それで次々とみんなが集まってきて
その中の一人が

「これって鍵とんに行かなきゃいけねーんじゃねーの?」

って言い出した

あ・・・
そうなんだ・・・
しらなかったし!

キーンコーンカーンコーン

ありゃ・・・
チャイムなっちゃった・・・

先生が来て

「すみません言うの忘れてました
 鍵は職員室まで取りに行ってください」

といいにきた

もう!
ゆってよー・・・

教室に入り、席についた

「おはようございます。」

「「おはようございます。」」

朝の挨拶をして中学校生活2日目が始まった

「今日は委員会や係を決めたいと思います」

先生が黒板にまず委員会を書いていった

・学級委員 男1人  女1人
・図書委員 男1人  女1人
・体育委員 男1人  女1人
・風紀委員 男1人  女1人
・整備委員 男1人  女1人
・文化委員 男1人  女1人
・保健委員 男1人  女1人
・ベルマーク委員 男1人  女1人

まずは学級委員から決めることになった
< 6 / 7 >

この作品をシェア

pagetop