狼に囲まれて♥
「桜ちゃん、何で帰って来た時怒ってたの?」
「それは、今日合コン行ったらそこに・・・あ・・・」
不気味な可愛い笑みで笑っている勇人。
「あ、あの合コンっていうのは、合同コンテストの事で・・・」
「どんなコンテスト?」
「あー、えっと・・・・・・すいません。合コン行きました。」
絶対、言い逃れできないと思った私は覚悟を決めて言った。
「桜ちゃんが僕に隠し事をした~。
しかも、合コン?クスッお仕置きが必要なのかな?」
すると突然勇人に押し倒された。
「は?へ?」
ど、どーなってんの?
な、何で私勇人に押し倒されてんのー!?
てか、勇人なんかいつもとちがくない?
「俺に、隠し事しようなんて一〇〇万年早い」
「ひゃっ」
今、首舐めたー!!!!
「・・・今日は、これくらいで許してあげる♪」
コンコン
「桜、勇人君。ご飯だから降りてらっしゃい?」
「はーい♪桜ちゃん、先行くね♪」
勇人が・・・男に変わった・・・?
「それは、今日合コン行ったらそこに・・・あ・・・」
不気味な可愛い笑みで笑っている勇人。
「あ、あの合コンっていうのは、合同コンテストの事で・・・」
「どんなコンテスト?」
「あー、えっと・・・・・・すいません。合コン行きました。」
絶対、言い逃れできないと思った私は覚悟を決めて言った。
「桜ちゃんが僕に隠し事をした~。
しかも、合コン?クスッお仕置きが必要なのかな?」
すると突然勇人に押し倒された。
「は?へ?」
ど、どーなってんの?
な、何で私勇人に押し倒されてんのー!?
てか、勇人なんかいつもとちがくない?
「俺に、隠し事しようなんて一〇〇万年早い」
「ひゃっ」
今、首舐めたー!!!!
「・・・今日は、これくらいで許してあげる♪」
コンコン
「桜、勇人君。ご飯だから降りてらっしゃい?」
「はーい♪桜ちゃん、先行くね♪」
勇人が・・・男に変わった・・・?