悪魔の君(仮)
さぁて、捕まえますか?
不良達は全員そろったら授業なんだっけ
不良達捕まえたら
私の時間
めんどくさいことはさっさとおわらせよう
チャイムがなった同時に私は動きだす
まずは、リーダーの空から
とりあえず、教室に行くか
適当に教室を見てると
あ! いたいた
乙川 空くん
どうやって捕まえようかな
うーん
いいこと考えた
授業が始まる少し前、空は教室をでる
その隙を狙おう
案の定空がでてきた
私の芝居始まり
「うわぁーーん(泣)」
「どうしたの?そこのかわいこちゃん」
よしっ!のった
「む、虫があそこに」
「虫? 怖いの? 可愛いな よし!俺がなんとかしてやる どこ?」
「あそこです」
「どれどれ?」
空が私に背見せた隙を狙い
空を気絶させて、特別教室へ運ぶ
逃げると悪いので椅子に縛りつける
次、兼いくか?
いや、ここは美月だな
えっと、お日様は今……。
あそこが一番日当たりいいな
そこに近い屋上はあそこか
私はその屋上へ向かった
ギィ~ ガチャン
いたいた寝てる
無防備だな
「誰だ? あんた」
チッ 起きてんのかよ
「美月くんが知らない人」
「はっ?何か用?」
「あのね 私身長がすぐ伸びる薬もってるよ」
私が言葉をはっした瞬間
寝てたはずの体が一瞬にして私の目の前にきた
「本当か?」
「うん♪ついてきて」
そんな簡単に人を信じちゃだめだよ(笑)
「この薬なの」
「本当に伸びるんだよね」
「もちろん(笑)」
薬をのんだ瞬間美月が倒れた
私は美月を支える
この薬、睡眠薬なの(笑)
空 同様に美月も椅子に縛りつける
次は森
木の上に寝てそう
ビンゴ!
こっちは完璧に寝てるのでそのまま連行
竜は影があるとこ
えっと、あそこらはへん?
ここもビンゴ♪
「誰だ?」
「あなたの知らない人」
「はっ?」
不良達は全員そろったら授業なんだっけ
不良達捕まえたら
私の時間
めんどくさいことはさっさとおわらせよう
チャイムがなった同時に私は動きだす
まずは、リーダーの空から
とりあえず、教室に行くか
適当に教室を見てると
あ! いたいた
乙川 空くん
どうやって捕まえようかな
うーん
いいこと考えた
授業が始まる少し前、空は教室をでる
その隙を狙おう
案の定空がでてきた
私の芝居始まり
「うわぁーーん(泣)」
「どうしたの?そこのかわいこちゃん」
よしっ!のった
「む、虫があそこに」
「虫? 怖いの? 可愛いな よし!俺がなんとかしてやる どこ?」
「あそこです」
「どれどれ?」
空が私に背見せた隙を狙い
空を気絶させて、特別教室へ運ぶ
逃げると悪いので椅子に縛りつける
次、兼いくか?
いや、ここは美月だな
えっと、お日様は今……。
あそこが一番日当たりいいな
そこに近い屋上はあそこか
私はその屋上へ向かった
ギィ~ ガチャン
いたいた寝てる
無防備だな
「誰だ? あんた」
チッ 起きてんのかよ
「美月くんが知らない人」
「はっ?何か用?」
「あのね 私身長がすぐ伸びる薬もってるよ」
私が言葉をはっした瞬間
寝てたはずの体が一瞬にして私の目の前にきた
「本当か?」
「うん♪ついてきて」
そんな簡単に人を信じちゃだめだよ(笑)
「この薬なの」
「本当に伸びるんだよね」
「もちろん(笑)」
薬をのんだ瞬間美月が倒れた
私は美月を支える
この薬、睡眠薬なの(笑)
空 同様に美月も椅子に縛りつける
次は森
木の上に寝てそう
ビンゴ!
こっちは完璧に寝てるのでそのまま連行
竜は影があるとこ
えっと、あそこらはへん?
ここもビンゴ♪
「誰だ?」
「あなたの知らない人」
「はっ?」