悪魔の君(仮)
謎の女何かがおかしい
校長室へ行った後、俺(兼)は空き教室へと向かった
そこには、みんなが揃っていた
空「どうだった?」
兼「あの女何かがおかしい」
森「どういうこと?」
兼「校長さえもあいつの味方なんだよ、おかしくないか?」
竜「それはおかしいな」
兼「大丈夫か? 竜 お前めったに人に殴られないのにな(笑)」
竜「あいつかなりすごい奴」
兼「そうかもな」
美「いつものようにハッキングでもすれば?」
兼「それはもうした。だが、何も出てこない」
空「この学校は全部校長室のパソコンに入ってるんじゃないのか?」
兼「そのはずなんだが、ないんだよ それに前よりハッキングするのが難しくなってきた」
美「何で?」
兼「誰かがシステムを変えている、かなりの上級者だ」
空「兼がハッキングできないなんてすごいな」
兼「ムカツクけどね」
その頃、みゅーは
コンコン
校「どうぞ」
みゅ「瑠璃さん、こんにちは」
瑠「どうしたの?」
みゅ「あいつらきたでしょ?」
瑠「不良たちか?」
みゅ「そのとおり、あとパソコン見せて」
瑠「きたよ、パソコン?何するの?」
みゅ「ハッキングされてないか見るだけ」
カチャカチャ
瑠「どう?」
みゅ「かなりされてるね(笑) でも、出来なくなるようにするね」
瑠「助かるわ、みゅー」
みゅ「いえいえw」
瑠「どう不良たちは?」
みゅ「これから私のこといっぱい調べるでしょうね」
瑠「そうなの? 大変ね」
みゅ「これも、瑠璃さんが変な意地悪するからでしょ?」
瑠「ばれちゃった(笑)」
みゅ「当たり前でしょ」
瑠「ごめんなさい」
みゅ「いいよ、別に」
瑠「怒ったみゅー?」
みゅ「おこってないよ(笑)」
瑠「みゅーかわいい」
みゅ「ギャー 抱きつかないでよ」
瑠「みゅーーーーー♡」
ウギャーーー――!!!!!!!!!!
校長室へ行った後、俺(兼)は空き教室へと向かった
そこには、みんなが揃っていた
空「どうだった?」
兼「あの女何かがおかしい」
森「どういうこと?」
兼「校長さえもあいつの味方なんだよ、おかしくないか?」
竜「それはおかしいな」
兼「大丈夫か? 竜 お前めったに人に殴られないのにな(笑)」
竜「あいつかなりすごい奴」
兼「そうかもな」
美「いつものようにハッキングでもすれば?」
兼「それはもうした。だが、何も出てこない」
空「この学校は全部校長室のパソコンに入ってるんじゃないのか?」
兼「そのはずなんだが、ないんだよ それに前よりハッキングするのが難しくなってきた」
美「何で?」
兼「誰かがシステムを変えている、かなりの上級者だ」
空「兼がハッキングできないなんてすごいな」
兼「ムカツクけどね」
その頃、みゅーは
コンコン
校「どうぞ」
みゅ「瑠璃さん、こんにちは」
瑠「どうしたの?」
みゅ「あいつらきたでしょ?」
瑠「不良たちか?」
みゅ「そのとおり、あとパソコン見せて」
瑠「きたよ、パソコン?何するの?」
みゅ「ハッキングされてないか見るだけ」
カチャカチャ
瑠「どう?」
みゅ「かなりされてるね(笑) でも、出来なくなるようにするね」
瑠「助かるわ、みゅー」
みゅ「いえいえw」
瑠「どう不良たちは?」
みゅ「これから私のこといっぱい調べるでしょうね」
瑠「そうなの? 大変ね」
みゅ「これも、瑠璃さんが変な意地悪するからでしょ?」
瑠「ばれちゃった(笑)」
みゅ「当たり前でしょ」
瑠「ごめんなさい」
みゅ「いいよ、別に」
瑠「怒ったみゅー?」
みゅ「おこってないよ(笑)」
瑠「みゅーかわいい」
みゅ「ギャー 抱きつかないでよ」
瑠「みゅーーーーー♡」
ウギャーーー――!!!!!!!!!!