The world is changed story
登場人物
−−デイム−−
17歳、魔道剣士( magic-fencer )。
戦闘の際は普段の優しさとは違い冷血。
心を開くまで素っ気ないが心を開くと心配性で優しい。
どこの国、軍にも属さず、好きなようにやっている女剣士。
剣士としての腕はかなりのもの。
−−クラルテ−−
18歳、剣士( fencer )。
自分の興味を持ったものに対してはすごく熱中する。
要領はいいが不器用。
プロテッツィオーネ国の第二王子。
国外でも有名なほどの剣の使い手。
−−リュンヌ−−
21歳、弓使い( archer )。
口喧嘩ではヴェルトにもクラルテにも負けたことがない。
ヴェルトと結婚している。
クラルテの側近であって姉的存在。
プロテッツィオーネ国指折りの弓使い。
−−ヴェルト−−
22歳、両手剣士( both hands fencer )。
世話焼きで優しく、人付き合いがうまい。
リュンヌと結婚している。
首都ウィンドの軍の将軍。
クラルテと互角に戦う実力。