恋の行方〜甘い約束〜
パッと腰にあった純君の手が離れてホッとしたのも束の間。
すると純君は私を持ち上げて自分の足の間に座らせた。
腕の下から自分の腕を入れて、私のお腹の前で両手を組む。
肩に乗る純君の顎…
背中から伝わる純君の温もり…
『コレいいね。すごい落ち着く…』
耳元で聞こえる純君の声に体がピクッと反応しちゃう。
鳴り止まない心臓の音…
私は、ドキドキし過ぎて全然落ち着かないよぉ!
すると純君は私を持ち上げて自分の足の間に座らせた。
腕の下から自分の腕を入れて、私のお腹の前で両手を組む。
肩に乗る純君の顎…
背中から伝わる純君の温もり…
『コレいいね。すごい落ち着く…』
耳元で聞こえる純君の声に体がピクッと反応しちゃう。
鳴り止まない心臓の音…
私は、ドキドキし過ぎて全然落ち着かないよぉ!