桜が舞う季節に

優「そっか。」
なんとなく、そんな気がしてたんだよね・・
蓮あった時から、オーラ?みたいなのでてたし。

和「え!驚かないの?」

優「だって、紫龍の幹部だからって
和輝たちが変わるわけではないだろ?
肩書きなんかかんけぇないし、
和輝達は和輝達だろ?」

和「祐希・・」

和「ねぇ、一緒に屋上いこう!」

優「は?今授業中だし・・」

和「かんけーなぁーーーい」

そして俺は、屋上

抵抗はしたが、手と足を取られ

強制連行された・・・

雅紀の黒いオーラにはやばかった(汗

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