桜が舞う季節に
優「で、何の用?」
雅「えっとですね、祐希には
紫嵐に入ってもらいます!」
えええええええええええええ
ええええええええええええ
えええええええええええ
ええええええええええ
えええええええええ
ええええええええ
えええええええ
ええええええ
えええええ
ええええ
えええ
ええ
え
優「いやだ!!!!」
蓮「なんでだ?」
氷架に入ってるなんていえねぇし・・・
優「いや、俺弱いし・・・」
和「俺らが守る!」
優「ぃや、足で纏は嫌だから・・」
雅「誰も、そんな風に思わない」
蓮「入れよ」
優「ぢゃぁ、ちょっと聞いてくる」